事務所概要

  優れた経営とはどのようなものであるか？ これが、所長佐藤正道の銀行員時代の問いでした。 財務内容が良いことが優れた経営と言えるのか。 財務内容は結果であり、優れた経営ではない 所長佐藤正道が出した結論でした。 今から、20年以上前の話です。   その後、延べ3,000社の会社を訪問し、 経営学の本を読みあさり、出した結論は以下の通りです。   優れた経営とは、 「顧客第一」「社員重視」 「独自力」「社会性」 この四つを向上させる仕組みを社内に組み込み持続的な成長をしていること。   顧客、地域、社会からなくなると困る企業になるお手伝いをしたいと思って所長佐藤正道は独立しました。その情熱は衰えることはありません。   当事務所の所長佐藤正道は元銀行員のキャリアを生かし、融資のサポート、補助金申請のサポート、助成金の申請代行を得意としています。   融資や補助金を受けるには、事業計画が必要です。単なる資金を借りるための事業計画ではなく、経営者のミッション、ビジョンを描ける事業計画を作成させて頂きます。   優れた経営者は人材を人財といいます。人は企業の財産です。   従業員のモチベーションを上げることは企業業績に直結します。   人のマネージメントするプロとしての社会保険労務士として、助成金を活用し従業員のモチベーションを上げるサポートをさせて頂きます。   経営に対する想いをブログに書きました。参考にして頂ければ嬉しいです。 　　　　 こちらです 　　 　　　　⇩ エンプロイ－エンゲージメント