資金繰り相談
融資といってもいろいろとあります。例えば創業融資、運転資金、設備資金などです。元銀行員だからこそわかる金融機関の審査のポイントに着目した事業計画書、資金繰表、収支計画表を作成し資金調達をお手伝いいたします。
こんな悩みはありませんか?
- 借入の手続きがよくわからない
- 決算書を見るのが苦手
- 事業計画書の書き方がわからない
- 資金繰りは自分の頭の中にあるで書類にするのが苦手
- 金融機関に何を話したらいいのかわからない
支援サービス内容
そんなあなたと一緒に伴走しますので、ご安心ください。
- 資金調達サポートサービス
- 金融機関同行サービス
- 事業計画書作成サポートサービス
- 月次事業報告書作成サービス
- 創業資金調達サポートサービス
まず必要な書類は、事業計画書
銀行員時代に中小企業を担当していた時、社長様のスケジュールを聞いていると、本当に忙しそうでした。
トップ営業マンであり、経営者であり、中間管理職の役割もこなさなければならない社長様は多く、会社の資金繰りについては、経理に任せてしまうのは仕方がないと思います。
また、創業時はいろいろと準備しなければならないことが多く、資金調達についてじっくり検討する余裕がないことも仕方がないことだと思います。
しかし、融資を受けるには事業計画書は必要です。
資金調達サービスの流れについて
- 初回はZOOM面談とさせて頂きます。また、ヒヤリングに延べ2時間程度必要です。
- 決算書から経営状況を簡単にチェックできます。
- 必要書類の作成代行をおこないます。
- 場合によっては金融機関に同行いたします。
- 着金まで1ヵ月程度かかると考えてください。
- 新規で融資を借入する場合、3期分の決算書、直近の試算表が必要です。
資金調達サポートサービスのメリット
- 最短で資金調達ができます
- 資金繰りのストレスから解放されます
- 時間に余裕ができ本業に専念できます
- 事業計画書通りの数字目標を達成すれば借入金が返済できます
- 事業計画書はヒヤリングしながら作成するので、金融機関からの質問にも自信を持って回答できます
- 多くの場合事業計画書通りに事業はうまくいかないのが現実です。お任せください。その時は無料で相談に応じます
- たくさんの融資案件の手続きをしてきたプロがサポートするため、最短で資金調達ができます。
- 金融機関に提出する事業計画書は、返済ができる計画となっているため、事業計画書を上回る売上を達成できれば、資金繰りで悩まなくなる。
- 資金繰りで悩まなくなれば、時間に余裕が出来、本業に専念できます。
サービスをお断りする場合もございます。
- ブラックリストに載っている。
- カードローンやキャシングの残高が100万円以上ある。
- 確定申告をしていない
- 税金に滞納がある。
- 公共料金や家賃の支払いに滞納や遅延がある。
そのほか
- 融資はスピードが大切なので、月5名様の受付とさせていただいております。
- ご依頼した書類を提出していただけない場合、契約を解除させていただくことがあります。
費用
- 融資サポートは安心の成功報酬制。融資が受けられなかった場合には、報酬・手数料は一切いただきません
融資額×5%+消費税
最低保証:10万円+消費税
Q&A(よくある質問と回答)
Q:必要書類はなんですか?
A:案件によって違いますが、決算書または、確定申告書、直近の試算書です。
Q:融資の審査に通らなかった場合、費用は請求されるのですか?
A:いただきません。完全成功報酬です。
Q:資金が着金されるまでにどのぐらいの時間がかかりますか
A:銀行の担当者によりますが、平均1ヵ月ぐらいです。
その他にも、補助金(小規模事業者持続化補助金、事業再構築補助金、ものづくり補助金等)、助成金(キャリアアップ助成金他)の相談も承っています。
私と算命学
銀行員時代に不思議に思ったことは、能力が同じでも事業を拡大していく社長とそうでない社長がいました。
能力が同じなのに結果に大きな差がつく理由がわかりませんでした。
自分が行きついた結果は算命学でした。
算命学とは人間が生まれながらにして授かったエネルギー、これを宿命といいます。
例えば、自分の才能や資質、寿命などが「宿命」に当てはまります。「宿命」は変えられないもので、そして「環境」も自分の外側にあって変えられないものです。
例えば生まれた親や世代、国などがそれに当てはまります。
ただし、今までの環境は変えることができませんが、これからの「環境」を選択していくことは可能です。
一個人に与えられた「宿命」と「環境」は全員が違います。
重要なことは、それに見合った「生き方」をすると、運命が上がるということです。
算命学ではご自身のもつ宿命をまず知ることから始まります。
宿命を知り、環境と生き方を改良していくことで「運命は変えることができる」のです。
ご自身の宿命を知り、どのようにしたら運命が向上するのかを算命学は鑑定するのです。
資金調達サービスをご相談の方で、ご希望があれば、鑑定をさせて頂きたいと思います。
銀行員時代を通じて算命学が良く当たることを体験しましたので、ご相談者の方には、是非とも参考にして、事業を発展させていただきたいと思っています。